伊賀市役所を洗って綺麗にしますプロジェクト

本年7月17日、東京上野の国立西洋美術館が、「ル・コルビュジエ建築作品」のひとつとしてユネスコ世界遺産に登録されました。 「近代建築の巨匠」として位置づけられる設計者のル・コルビュジエの建築を日本で実現させたのは、坂倉準三氏をはじめ、前川國男氏、吉坂隆正氏の3人の建築家です。

伊賀にはこの坂倉準三氏の建築作品が現存しています。その代表作品が伊賀市庁舎で、三重県では唯一ドコモモジャパンの選定建築にもなりました。
建築当時の上野市長、豊岡益人氏の先見の明を今を生きる私たちが享受できる喜びや感謝を形に表したいものです。

申請者:伊賀の建築文化を考える会

伊賀市役所

 

「伊賀市役所って、そんなに有名な建築家の作品だったの?」
と、驚いた方もきっと多いことでしょう。経年劣化ですっかり黒ずんではいますが、たしかに、言われてみればモダンで美しい造形をしています。市民にとって誇りとなるような、建築された当時の美しい姿を蘇らせてみたくはありませんか?

国立西洋美術館の外観

趣意書

 上野市庁舎(現伊賀市庁舎)は1964年東京オリンピックの年に坂倉準三氏の設計により建築されました。50余年の風雨にさらされ、壁面の汚れがひどく目立っています。市庁舎は単に行政府にとどまらず、上野城や忍者屋敷、そして芭蕉翁記念館など伊賀を代表する観光名所の玄関口にあります。

おもてなしの心や物を大切にする心は、日本人の本来の美徳ですが、今年3月伊賀市議会においては残念ながら庁舎の外壁洗浄工事等の予算が否決されました。

さて、坂倉準三氏は日本におけるモダニズム建築の旗手であり、東京上野にあるル・コルビュジエ設計の「国立西洋美術館」の実質的な設計者の一人です。そしてこの「国立西洋美術館」は本年7月にユネスコの世界文化遺産に登録されました。
同時に、申し上げるまでもなく東京上野と伊賀上野は江戸藤堂藩時代より深い関係にあります。
世界的文化価値の高いこの市庁舎が、古い政治体質の中では評価されないようです。
従いまして、このたびクラウドファンディングの手法により、伊賀市内外の方々のお力をお借りして、伊賀市庁舎の外壁洗浄工事費用の寄付を下記のように募ることにいたしました。

ご理解を賜りご協力をお願い申し上げます。

伊賀の建築文化を考える会
代表 滝井利彰

プロジェクト名 伊賀市役所を洗って綺麗にしますプロジェクト!
募集金額(工事費) 5,000,000円
募集期間 平成28年9月1日から同年11月30日
返礼品 感謝状
寄付金 10,000円/1口
銀行口座 百五銀行上野中央支店 普通預金526996
一般財団法人 地方創生観光研究所

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問い合わせ内容